人生は下りの坂もあれば、登りの坂もあり、まさかの坂もあると言われるように、昨日まで元気であった人が突然心筋梗塞や脳梗塞で倒れる人がいます。その原因は血管の硬さにあるのです。10歳以上老けて見える場合は、糖尿病や高脂血症など生活習慣病の疑いがあると言われます。健康そうに見える人でも血管年齢が高いことは珍しくなく、元気だった人が突然心筋梗塞や脳梗塞で倒れるような場合には、血管年齢が高い可能性があります。血管年齢が高くなる原因としては、食生活の乱れや喫煙・運動不足などが挙げられるとのことです。
高輪病院の栄養管理室で、46歳以上の主婦86人の中から生活習慣病がないのに血管年齢の高い人を14人選び、食事指導で血管年齢が若返るかの試験をしました。食事指導を受けることになった主婦の平均年齢は43歳、血管年齢は約63歳で、実年齢より21歳高かったのです。調べてみると、この方々は同年代の人が一日で摂取する量に比べ、野菜類が28%、魚類が32%、豆類が5%と少なく、一方で肉類が28%多いことが判りました。指導として野菜類を一日450g現在より増やし、肉類は週3日に抑え、大豆類と魚類を毎日食べるようにした結果、1ヶ月で血管年齢は7歳近く若返ったのです。野菜・魚・豆類をよく食べ、野菜はホウレンソウや小松菜・パプリカ・ブロッコリーのように色の濃いものを積極的に食べると効果的であるのです。
私の母が「物は頭で食べろ仕事は身体で覚えろ」と申していたことを懐かしく想い出されます。
食生活を見直し、健康を心掛け、元気で人生を歩んで参りましょう。

| 2011年9月26日 月曜日 | 経営 |

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