私は事業を始めて半世紀になりますが、最近は特に時代の変化を感じています。自分のことしか考えることが出来ない人が大変多くなっています。このような時代だからこそ、他人を思いやる心を強くもっていただきたい。リーダーは、部下の育成に努め価値観を共有し目標達成する人です。厳しい時代に必要なことは、常にお客様のお役に立つには如何にあるべきか、そしてお客様の喜びは我が喜びと考え実践することです。その為には人間性を磨くことが大切です。部下の成長は、リーダーの行動姿勢にあるのです。部下がいるだけではリーダーではありません。リーダーが最も大切にしなければいけないのが、部下のやる気を高めることです。部下のやる気はリーダーの率先垂範です。人より沢山の汗をかき、人一倍の頭を使い、辛い仕事を引き受ける精神の持ち主でなくてはいけません。リーダーが先頭に立ち、苦労し、悩み、部下の話を聞こうとする姿勢が大切です。それには人を思いやる心、気遣いのできる人であっていただきたい。その為には心身共に健康でなくてはいけません。健康でなくては辛い仕事を率先して引き受ける覚悟ができません。何があっても自分が泥をかぶる覚悟を決めて行動することで信頼の絆が一層深まるのです。「心は行動なり、行動は習慣なり、習慣は人格なり、人格は運命なり」です。言葉以上に行動で示すことです。
厳しい過当競争の時代です。会社に頼りきっている社員ばかり抱えている企業は生き残ることは出来ません。会社から貰う以上のものを会社に与えるくらいの覚悟を社員は持つべきです。そうでないと会社は存続することは出来ないのです。自己に責任を持って行動しようではありませんか。

| 2011年8月 1日 月曜日 | 経営 |

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