健康で家族や社員の皆さんに支えられ過すことのできること、そして健康な体を授けてくれた両親に感謝する思いです。
私の子供の頃は、戦争に敗れ着る物や食べることに不自由な時代でした。しかし今振り返れば、悪いことばかりではなく、他人を思いやる優しい心が大変強い時代でもありました。たとえ暑い夏であろうと毎日風呂に入ることもできませんでした。時には隣のお母さんが「風呂に入りにいらっしゃい」と声をかけていただくような世の中でした。経済が繁栄すると心が疲弊すると言われます。震災が起き、今必要なのは無縁社会ではなく他人を思いやる有縁社会ではないでしょうか。震災については、石原都知事の天罰ではなく、天の戒めと心して人生を歩むことが大切と思います。
私の子供の頃は、近所のおじさんやおばさんが悪いことをした子供達を叱る光景をよく見たものでした。今では学校の先生ですら生徒を叱ることもしない世の中になっております。
当社の幹部先輩の皆さん、若い人達に、これは問題と思ったことがあれば、注意し節介をやくことが大変重要なことと意識していただきたい。
他人の意見を素直に聞くことのできる人は必ず成長する社員です。職場においては、人と意見がぶつかり合うことも時には喧嘩をすることもあるでしょう。なぜこんな言い方を上司が言うのかと思うこともあるでしょう。生きていく上で無関心であってはいけません。
諌めたり、褒めたり、お節介は積極的にやる人であっていただきたい。

| 2011年7月13日 水曜日 | 経営 |

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