「社員一丸」と言葉で言うのは簡単です。一丸となって取り組み、結果を出すには如何にあるべきかを考えること、そして中小企業には知的資産経営が大切と言われます。社員一人ひとりの見えざる資産活用が大切です。幹部の皆さんは多くのお客様との人脈を持っております。相手を知り己を知れば「百戦危うからず」の言葉のように、お客様の人脈を知り、掘り起こして見ることが、社長の言う「飛び抜けた営業」であり、結果を生み出す基本ではないでしょうか。会社のお客様や仕入先などとの間で長きにわたり積み上げた信頼関係の資産を活かすことの大切さを感じます。また、そのための相手を知り活かす商談の大切さをも感じます。
厳しい時代です。組織関係を見つめ直すというプロセスを進めていくことが重要なのではないでしょうか。厳しい社会情勢の時代、指導者に求められる資質は、知力や説得力であり、大切さを感じます。福島原発でよく耳にする「想定外」というの言葉ですが、想定内であれば特別な知的才能は必要ないと思います。想定外の問題は会社が大きくなればなるほど起きて来ます。部下を活かす能力も大切な知的能力です。そのためには他人を立てる能力、人徳の徳の大切さを感じます。自分と同じ考えの人を説得するのは説得力とは言わないのです。利害関係が伴い違いが明らかになった後、そういう価値観の違う人や疑っている人を説得してこそ指導者としての信頼を勝ち取っていくのです。それにはまず相手の話を充分聴く姿勢で臨むことが大変重要です。

| 2011年7月 4日 月曜日 | 経営 |

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