日曜日6時からの全米オープン選手権を見ながら、ゴルフの運不運の恐ろしさを感じる思いでした。イギリスのマキロイは、ピン奥を狙った第二打が傾斜で戻り、そのままカップへ入り、イーグルを取り、3日間を終え独走状態でした。一方、石川遼君はピン側に寄ったもののカップインできずボギーを出すなどストレスの溜まる一日であったと思います。
解説者によりますと、「今年のマキロイは足腰を鍛え大会に臨み、自信をもってプレーをしている様子である」との話でした。
さて、会社において、足腰とは社員の育成にあたります。そして一歩踏み出しお客様のお役に立つ企業風土が大切です。ビジネスの世界は短時間で勝負が決まるものでもありません。長い月日を一生懸命努力し、少しずつ時代の変化に対応する柔軟な考えを持ち、社会や周囲の皆さんの評価を受けた結果、良い人生であったと思うことができるのです。「想えば叶う、念ずれば花開く」の言葉のように一流二流の差は、自分の成功イメージを持つか持たないかです。常に周囲を巻き込み、お客様のお役に立つには、そして多くの方にご来店頂くには如何にあるべきか。苦しい時でもじっと耐え、自らの足りないところは何かなど、意見を語り合うことが大切ではないでしょうか。「企業の繁栄は教育にあり、価値観を共有する風土」の大切さを感じます。
全身全霊を賭けて仕事に熱中している人は、寝ても覚めても仕事のことを考えている人ではないでしょうか。一人の能力には限界があります。他人の力を借り活かすことの大切さを意識し、リーダーは努力していただきたい。

| 2011年6月29日 水曜日 | 経営 |

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