憲法記念日にビンラディン容疑者殺害が世界を駆け巡りました。10年前の同時多発テロ事件によって一瞬の内に3000人、日本人は24人が亡くなり家族の皆さんの苦しみは幾ばくであったかと思います。今更ビンラディンが亡くなったと言っても嬉しくも無く、なぜこのような事件が起きたのか事実を知りたい心境ではないでしょうか。また、震災当日、宮城県三陸町で津波が到達する直前まで防災放送で町民に「高台へ急いで避難してください」と呼びかけ自らが行方不明になっていた遠藤未希さんの遺体が見つかり4月23日母親によって確認されました。昨年7月に結婚した夫がプレゼントしたお守りであり縁起物のミサンガが左足首に巻かれ、肩にあざがあったことが、本人確認に繋がったと言われています。「備えあれば憂いなし」何が起きるか分からない時代です。心の準備が如何に大切か改めて感じます。
人は人として生まれたのではなく、人になるのだと言われます。常に人間は成長し社会に役に立ってこそ人なのです。私達は、朝、目が覚めるのが当たり前と思って、元気で目が覚めたことに喜んだり感謝することを忘れて日常生活をしているように思います。明日の朝、必ず目が覚める保障はありません。明日は明るい日と書きます。明るい日になるよう一日一日を大切に元気で働くことができる事に感謝し、その気持ちを忘れないでいただきたい。また日本では年間3万人以上の人が自らの命を絶っています。その中にはリストラや病気、借金、家族の崩壊など死を選らぶ人が多いのです。東北の震災者の心の痛みをしっかり受け止め、人生を歩んでいただきたいと思います。

| 2011年5月16日 月曜日 | 経営 |

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