人気アイドルグループ、キャンディーズのスーちゃんとして親しまれた田中好子さんが、4月21日55歳で亡くなり、葬儀告別式が青山葬儀所で営まれた様子をテレビを通して見、涙せずにいられませんでした。
東日本大震災の被災者を気遣った生前の肉声のテープが流れました。「必ず天国で被災された方のお役に立ちたい、それが私の務めだと思います。本当に長い間お世話になりました。幸せな人生でした。心の底から感謝します。お礼の言葉をいつまでもいつまでも皆さんに伝えたいのですが、息苦しくなってきました。支えてくださった皆様に、社会に少しでも恩返しができるように復活したいと思っています。かずさんよろしくね。その日までさようなら。」と関係者やファンへの感謝から始まってご主人に対して締めくくる言葉に涙する一時でした。正に人生はこれで良いのかと問い続け今日一日一日を一生懸命に生き、社会に役に立つ生き方を基本として生きてこそ、死を迎えた時に幸せな人生であったと言えるのではないでしょうか。
東日本大震災で家族や家を失うなど想像することもできない困難に直面している多くの被災者を見るたびに、誰もが手助けをすることはないかと考える、それが日本人としての国民感情ではないでしょうか。天皇皇后両陛下が4月27日に宮城県三陸町を訪問され被災者を見舞われました。ひざまずき手をついて、「お体は大丈夫ですか」などと被災者に声をかけて回られ、小学校教員には「心に傷みを負った子供もいるでしょうね」と尋ねられ、「父親を亡くした子もいます。ケアに全力で尽くします。」と答えると「子供たちのために頑張ってください。」とおっしゃっていました。その後、両陛下が再度小学校のグランドから壊滅した町並みを見た後、黙礼された様子に感動する思いでした。皆さん健康で働くことのできる喜びに感謝し人生歩んで参りましょう。

| 2011年5月 9日 月曜日 | 経営 |

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