天災の恐ろしさを改めて感じ、政治においては対策に苦慮している昨今です。
天災による地震と津波で大きな被害を受けた福島原発が、四十有余年稼動し日本経済の発展の基礎として活躍したことは間違いありません。しかし、原発も古くなり今後の稼動について対策の打つ手が後手に回り、大きな事故に発展したことは正に人災と言われております。
会社が直面している危機を打開する為には、力強い意思をもって今ある課題や問題に向かい行動を起こすことが大変重要です。100年に一度と言われる不況の時代を乗り切るためには、打つべき手を考え、敏速に行動に移すことが重要であり仕事の一つであるのです。
岐阜県にある未来工業の発展は、全社員が常に考えることにあると言われます。創業者で現在は相談役の山田昭男さんは「考えることしか売上や利益を上げる方法はない」と語っています。同社は現在、年商255億円の企業に成長していますが、創業時は4人の従業員で、しかも過当競争でなかなか売上が上がらないため、克服するには同業他社がしないことや、出来ないことをする必要があると考え、社員全員で考える習慣ができたと言われています。社員に考えることを徹底させ改善提案書として提出させているのです。年間15000件の提案が寄せられていると言われます。
当社においても提案書の実践に努力していただきたい。全社一丸の危機感こそが会社を飛躍させるカギであると意識し、自らの可能性を伸ばす絶好のチャンスと考え、実践していただきたいと思います。

 

| 2011年4月25日 月曜日 | 経営 |

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