この度の震災は太平洋戦争を思い出す被害状況であり、正に国難として国民一人ひとりが受け止め、戦後の復興に当たった私の青春時代を思い出されます。当時と時代も変わり、恵まれた今日の社会環境です。自分の都合で物事を考えるのではなく、今何を社会が必要としているか、会社において必要とされる社員として如何に行動すべきかを考えてみることが必要であると改めて感じます。
30日の午後、天皇皇后両陛下が東京の武道館を訪れ、福島などからの避難してきた人達を見舞いました。緑色のジャンパー姿の天皇陛下と青い上着の皇后様は、つい立や段ボールで仕切られた床や畳に両膝をつきながら被災者のもとを回られました。「良く眠れますか、ご家族の皆さんは無事ですかと尋ねられ、心温まる優しさに勇気をいただきました」との被災者の話でした。天皇皇后両陛下の人を思いやる優しさを国民としてしっかり受け止め、感謝する精神を持ち人生を歩む心掛けが必要であると感じました。選抜高校野球は神奈川代表の東海大相模が優勝しました。県民として大変嬉しく思います。開幕の際、阪神大震災の前後に生まれた世代を代表して岡山創志学園の野山慎介主将が「人は仲間に支えられることで大きな困難を乗り越えられると信じています。生かされている命に感謝し、全身全霊で正々堂々と戦います」との宣誓の言葉に、スタンドの多くの人達から拍手喝采が送られました。今必要なのはスポーツマン精神ではないでしょうか。

| 2011年4月 6日 水曜日 | 経営 |

このページの先頭へ

会長の部屋

<   2011年4月   >
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
リクナビ2018 エントリーはこちら
ひまりちゃんを救う会
カナカツ
神奈川福祉事業協会
神奈川被害者支援センター