震災の恐ろしさをテレビを通して見る度に、家族・社員・仲間の皆さんと元気で働くことのできる喜びに感謝する思いです。恵まれた状態が長く続くと気が付かないものです。常に緊張感を持って人生を歩む大切さを感じます。何か問題が起きると、とかく自分だけが不幸だと思いがちです。厳しさの中にも元気で働くことのできる喜びに感謝する精神の持ち主であることが大切であると改めて感じます。
先週、沖縄営業所を訪問した際、所長を始めとして皆さんが一丸となり頑張っていただいている様子に心を癒す思いで帰って参りました。このような厳しい時代こそリーダーの姿勢が問われる時なのだと心して自己に厳しくあっていただきたい。先般、サラリーマンとビジネスマンの違いについて話をしましたが、組織を引っ張るリーダーは、人を動かし、先を見据え、常に改善に努める事。そして個人的な利害や要望を超えた大きな使命がリーダーの心得であると自覚することが必要です。厳しい試練と立ち向かい汗を流すことが、己の成長につながり、社会から評価される為の基本なのです。浅学な私が今日あるのは、「自分に厳しく他人に寛大たれ」の教えを肝に銘じ取り組んできたお陰であると思います。このような時代こそ真価が問われます。高度成長の時代は、そこそこの人であってもリーダーになれました。しかし今日のように厳しい時代は他人の何倍もの努力をする人でなくては、優れたリーダーになることや社会から評価されることは出来ません。今日の自分は昨日までの自分の結果です。将来の自分は、今日からの自分の結果です。過去を変えることは出来ませんが、未来を創り出すことは出来るのです。しっかり心して頑張っていただきたいと思います。

| 2011年4月 4日 月曜日 | 経営 |

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