地震・津波の自然災害の恐ろしさを東北三陸の皆さんは身をもって体験され、死亡・安否不明者が25,000人を超えました。家族を亡くされた人達に何をもって応えるべきかと、テレビを見るたびに心を痛めます。亡くなられた皆様に心からご冥福をお祈りします。被災者の秩序ある冷静な行動に海外から称賛の声があがっております。日本人として大変嬉しいことではないでしょうか。
この度の震災に対して果たす政治の役割、菅総理を始め政権の使命が問われます。与野党一つになって取り組んでいただきたいと思います。東日本の復興は21世紀に生きる私達の日本人としての国家目標であり、今こそ大連立を組み、強い日本を作る決意を世界に発信することによって、諸外国から信頼を勝ち取る時ではないでしょうか。先般、菅総理が東京電力に対して大変厳しい発言がありました。一方、福島第一原発の冷却に当っては、13時間に及ぶ連続放水を成功させた東京消防庁の災害救助のスペシャリスト、ハイパーレスキュー隊の会見をテレビを通して見る度、涙をせずにいられませんでした。記者の質問に対して富岡隊長は、大変だったことはと問われると「隊員です。隊員の皆さんは非常に士気が高く、みんな一生懸命やってくれました。残された家族に本当に申し訳ない。心からお詫びとお礼を申し上げます。」との言葉に胸を熱くする思いでした。佐藤稔隊長の奥様からのメールには、「日本の救世主になってください。」と発信されていました。目に見えない敵との戦いが、如何に大変な仕事であったか、放射線に立ち向かう姿勢や測定しながら安全を確認してくれた仲間があったからこそ達成できたとの話でした。
このような厳しい時こそ国民一丸と成り取り組むことが重要と心して人生を歩んで参りましょう。

| 2011年3月23日 水曜日 | 経営 |

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