私は愛和食品を立ち上げ半世紀を迎えようとしております。時の流れの速さを身をもって感じる昨今です。月日の経つのは速く、まだ若いと思っているうちに年を取ってしまうものです。皆さんも気づいたときがチャンスと心得え、若い内から一刻たりとも無駄に過ごすことなく、他人の何倍も努力し、気遣いのできる人になっていただきたい。より良い充実した人生を築き上げるために一日一日を大切に、真剣にそして一生懸命に生き、後世に生き様を残していただきたいと思います。
そのためにはサラリーマンではなく、ビジネスマンの意識を持ち仕事に取り組むことが大切です。そしてサラリーマンとビジネスマンの違いを理解してもらいたい。サラリーマンとは、何時から何時までと決められた時間に仕事をする人であり、ビジネスマンとは職場の改善に努め、会社の売上についてより良い結果を出すことができる人です。皆さんはビジネスマンを意識していただきたいと思います。
先般、小笹社長の講演の中で、「仕事の報酬は仕事である」と話がありました。良い仕事をすることで新たな仕事を与えられ、それによって自己の成長があり、会社の繁栄と繋がっていくのです。「企業の繁栄は教育にあり、価値観を共有する風土を創ろう」の精神をしっかり受け止めていただきたい。会社は評論家の集団であってはいけません。人を動かすのは情熱です。情熱とは使命感です。「心は行動なり、行動は習慣なり、習慣は人格なり、人格は運命なり」という言葉があります。会社が求める人財とは、結果を出せる人であるのです。優れたリーダーになるためには、仕事の能力と人間的能力、夢や希望を語ることができる人であっていただきたいと思います。

| 2011年3月 9日 水曜日 | 経営 |

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