日曜日のテレビ番組を見ていますと、日本はこれでいいのか、と思わずにいられませんでした。政権政党民主党の菅総理の指導力に対する国民の評価が、最近の政権支持率に表れているのではないかと思います。終戦後、国民一丸となり、廃墟から立ち上がり高度成長を遂げ「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と言われた当時を懐かしく思います。今一度、「坂の上の雲」を目指し、国民として如何にあるべきかと考えるとき、政治家の指導力の大切さを感じます。今の状態では十年先、日本は三等国になり下がるような気がしてなりません。
様々な業界で企業間の格差が拡大している様です。悪いのにも悪い原因があります。しっかり検証することが必要です。ビジネスは礼に始まり礼に終るといわれます。礼儀は大切ですが、その核心となるのが挨拶です。経営不振や赤字に陥った会社の立て直しの共通点が、挨拶の徹底から始まるといわれます。挨拶の研修「おはようございます」「いらっしゃいませ」などを大きな声で社長はじめ全社員が取り組み、職場と現場で実行することによって、職場の雰囲気は変わります。ある企業では、挨拶をお客様に評価され、社員の意識も変わり、やる気も出てきて改革は一気に進み、1年後には黒字企業に変わったそうです。会社が良くならないのは、挨拶の重要性を理解している人が少なく、実行する人はさらに少ないことにあります。社会から評価されない企業、必要とされない企業は自然に消滅していくのです。

 

| 2011年3月 4日 金曜日 | 経営 |

このページの先頭へ

会長の部屋

<   2011年3月   >
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
リクナビ2018 エントリーはこちら
ひまりちゃんを救う会
カナカツ
神奈川福祉事業協会
神奈川被害者支援センター