来年創業50周年を迎えるにあたり、浅学な私が無事に大勢の社員の皆さんと元気で働くことができるのも、多くのお客様に支えられて今日があるのです。50年前と違い、時代は大きく移り変わり大変厳しい過当競争の時代を迎えております。
このような厳しい時代に必要な心得として、お客様は勿論のこと、仕入先メーカー様と商談する際には、謙虚な姿勢で対応していただきたい。謙虚な人柄で仕事に一生懸命努力している人に対して、たとえ間違いがあっても今回は勘弁してあげようと、理解いただくことになるのです。反対に相手によって差別し偉そうな態度を取る人は、引きずり下ろそうという相手の気持ちに拍車をかけることになるのです。企業はそれがたとえトップであっても、職場のリーダーの考え方が現場で働く人達の行動と比例するものです。社会から必要とされる企業を目指すには、自分だけ良ければという考えでは絶対に多くの人達から評価されることはありません。リーダーの心得として、褒めるなら本気で褒める、叱るなら自分の都合でなく会社の立場をしっかり理解して叱り、感謝するなら本気で感謝し、詫びることなら本気で詫びる、それが人として信頼関係を築く基本です。
如何に良い縁に触れても感性の悪い人は気がつかないものです。幹部の皆さんは特に心していただきたいと思います。相手が悪いのではなく自分が人を動かす素直な心が足りなかったと心して熱き想いを語っていただきたい。言葉上手に話すことでもありません。お客様に対しては、電話より企業訪問し、心のこもった挨拶が大変重要であるとして仕事に取り組んでいただきたい。

| 2011年2月25日 金曜日 | 経営 |

このページの先頭へ

会長の部屋

<   2011年2月   >
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28          
リクナビ2018 エントリーはこちら
ひまりちゃんを救う会
カナカツ
神奈川福祉事業協会
神奈川被害者支援センター