「光陰矢の如し」と申します。時代の変化・時の流れの速さを昨今改めて感じます。愛和食品を立ち上げ来年は創業50年を迎えます。健康で家内共々過ごすことができるのも、皆さんが日々努力を惜しまず頑張っているお陰です。一方、浅学な私が今日まで頑張って来られたのも、両親から健康な体を授かったお陰です。「心身共に健康たれ」の言葉のように、会社の健全なる経営や発展なくして私の健康もありません。私が30年前に「企業の繁栄は教育にあり、価値観を共有する風土を創ろう」をテーマに取り組んで参りました。社員との価値観の共有の大切さを改めて感じております。日本の政治経済も大きな転換期を迎えております。
今年の十二支の干支は、カノトの卯です。カノトとは辛抱の辛で辛いと書きます。今年一年は国民全体が耐え忍ぶ年になると思います。社員の皆さんは、厳しさに耐え忍びお客様のお役に立つ努力を惜しまないでいただきたい。
社会から評価される人財は、仕事に没頭する厳しさが必要です。同時に自らしっかり目標を持つことです。掲げる課題や目標に対し、達成に向けて集中せずして具体的な実績を上げていくことは決して出来ないと自覚していただきたい。そのためには三現主義の「現場・現物・現実」を知ることです。お客様の動向を知らずして厳しい時代に勝ち残っていくことはできません。皆さんに必要なのは自律性です。誰かに言われて、やるのではなく、自らが事業主であると自発的に実行する意識を持つことです。そして自らが先頭に立ち、して見せて、改善改革に努め、業界のリーダーとして成長していただきたいと思います。

| 2011年2月18日 金曜日 | 経営 |

このページの先頭へ

会長の部屋

<   2011年2月   >
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28          
リクナビ2018 エントリーはこちら
ひまりちゃんを救う会
カナカツ
神奈川福祉事業協会
神奈川被害者支援センター