「燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや」の言葉のように、小さな人間には大きな人間の志がわかるはずがないのです。高く飛ぶことのできる鳥は低く飛ぶこともできるのです。教育する立場にある人は、相手に合わせて目線を下げ指導に当たることが必要です。得てして、自己満足で部下に評価されず信頼されない指導者もいるように思われます。正に「才は徳に及ばす」です。頭の良い人が人徳の徳があるのではないのです。相手が理解し行動して結果を出すことのできる教育指導でなくてはいけません。わかるということと、できるということは違うものです。できないのは分かっていないのです。上司の指導に問題があり相手が納得していないのです。指導者がどんなに立派な目標を掲げても、自分の行動が伴わなければ、周りにいる部下が、信頼して付いてくるものでもありません。教育とは知識を教え、経験させ、結果を検証し、評価することで部下は成長していくのです。
接客業においては、してもらって嬉しかったことをしっかり身に付け、お客様に喜んでいただくことが仕事と理解していただきたいと思います。会社での仕事においては、たとえ仕事が自分に任されているものであっても、常にチームワークであることを意識し、自分一人ですべて問題を解決するのではなく、周囲を巻き込んで問題を解決していく姿勢が重要です。
厳しい時代、いかなる組織においても、自分に関係のしない問題は何一つないという意識を持ち、社員一人ひとりの行動をしっかり見届けることが大切です。

| 2011年2月14日 月曜日 | 経営 |

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