「年末だ・正月だ」と思っていたら、早や一月も十日を過ぎました。日本の経済は大手企業を中心の回復に兆しは見えるものの、ホール業界は大変厳しいものがあります。
このような厳しい時代こそ真価が問われる時と考え、社員一人ひとりが前向きにお客様の声に耳を傾け、汗を流し、お役に立つ努力こそ生き残り勝ち残る基本です。それには「先月より今月はこのように改善に努めた」と明確に記録に残すことが必要です。私は一週間の出来事や気付いたことを日記に書き添えております。過去を振り返ることでは日記も良いのですが、前向きな生き方には直結しません。それよりも行動計画を作り、やること・やらなければならないことをその日だけでなく、一週間・一ヶ月の単位で予定に組むことによって仕事の様子が分かるのです。書き始めてみると、外部やお客様との予定がない日が出てくるでしょう。そのような日には、今度は社内で何をするか明確にすることにより、仕事の内容についても見直すことができるようになるのです。例えば売上を伸ばすという意味においては、お客様の管理表を作り、経営者や担当者の家族構成や趣味等も把握するよう心得ることが大切です。優秀な役席者の共通点は、うるさい人・細かい人・しつこい人であり、たとえ小さなミスであっても、うるさがられるくらいに、しつこく注意することで部下を細やかな気遣いのできる者に育てる事ができるのではないかと思っています。
何事にも厳しい人が周囲にいると苦労もするでしょう。しかし、苦労の引き換えに必ず実力も付いてくるのです。

| 2011年1月14日 金曜日 | 経営 |

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