「企業は人なり」と言われます。人財とは、「いかなる人なのか」と考えるとき、まず心身共に健康である人ではないでしょうか。健康でなければ人を思いやる心、余裕さえ身につけることはできません。お客様のことを常に考えて行動し、人と会話をするときには相手の立場を尊重し、自分が非難されても、すぐ反論しないことです。特に夫婦間においては、それぞれが思いやりに満ちた言葉を使おうと努力することです。それは相手を大切にするだけでなく、自分を大切にすることにもなり、良好なる人間関係を構築することになるのです。しかしときには、相手に厳しい言葉を言わなければならないこともあります。どうしても言っておかなければならないという相手のためを思っての叱責は、思いやりの言葉と受け止めることが必要です。
ダーウィンは進化論において「最も強いものが生き残るのではなく、最も賢いものが生き延びるわけでもない、唯一生き残れるのは変化に対応できるものである」と述べております。
厳しい時代、企業の平均寿命は、30年と言われます。当社はお陰様で間もなく創業50年を迎えます。ビジネスの世界においても、強いものが生き残るのではなく、賢いものが生き延びる訳でもないのです。日々変化する厳しい時代のなか、企業自らが変わっていかなければいけません。これまでと変わらないことをしている企業は生き残ることはできません。戦略を練り、常に他社より一歩先んじ、社員と経営者が価値観を共有し、お客様の動向を見極め実行する企業のみが生き残るのです。そのためには社員全員が何事においても諦めないことです。

 

| 2010年12月22日 水曜日 | 経営 |

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