日本には創業100年を超える企業が22,000社あると言われます。2位のドイツの2倍もあるのです。なぜ100年続く発展を遂げてきたかを検証することが必要です。バブルが弾けた当時、大企業病という言葉が良く聞かれました。大企業病は、「うちの会社は大丈夫」という危機感の欠如が原因です。最近では日本航空が倒産すると思った人はいたでしょうか。坂には登りもあれば下りもありますが、「まさか」という坂があったことを改めて感じる思いです。
大企業病の原因には、責任の所在の曖昧さや部門間の意志の疎通や何事も決定の遅さ、融通がきかないなど色々あります。最近では中小企業にも現れはじめているようで、危機感の意識が大変薄いように思われます。
時代も移り変わり二代目三代目になり、創業者の思いが継承されていないところに問題があるように思います。また、政治の混迷が経済を大きく左右しているようにも思います。しかし政治が悪いと言っても始まりません。売上が達成できないのも必ず原因があります。リーダーはその原因は何かを考えることです。お金は一銭たりとも天から降ってくるものではなく、地から湧いてくるものでもありません。皆さんの努力によって売上を達成し利益を稼ぐことです。
厳しい時代です。お客様の苦情を真摯に受け止め、お客様の立場に立って解決することで信頼を勝ち取るのです。

| 2010年12月17日 金曜日 | 経営 |

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