バブルが弾け十有余年、未だに日本の経済は先が見えない厳しい状況にあります。ホール業界においてもデフレスパイラル、改正貸金業法により貸金業者の個人向け貸付に総量規制が導入されたこと等を受け、パチンコファンの減少が進み、厳しさが一層増してきております。しかし厳しい時代にも必ず良い企業があるのです。良い企業となるためには、社員一人ひとりが危機感を持ち、己を磨き、自己の強みとは何か、会社の強みは何かをしっかり検証することです。そして一層強みを発揮し、お客様にお役に立つ企業になることではないかと思います。自己の目標を達成し努力する社員には、業績と報酬をきちんと連動して評価し、生き甲斐のある職場を皆さんで作り上げることが重要です。
「三つ子の魂 百までも」と言われます。幼いときの性格や培った習慣は年をとっても変わらないと言われます。しかし誰人たりとも、強みもあれば弱みも持っております。弱みを指摘しても、すぐ直るものではありません。それよりも強みを見いだし伸ばし評価する努力をリーダーは心掛けることが大切です。上司から指摘される前に「自分自身の強みは何か」を理解し、それを磨くことです。リーダーが他人の強みを認め評価することで社員は成長し、企業の発展に繋がるのです。
会社の最大の資産は社員です。その社員一人ひとりが自分の強みは何かをしっかり意識し、その力を発揮することが大切ではないでしょうか。リーダーの最も重要な役割の一つは、自分の知識や経験を次世代のリーダーに伝えることです。部下の成長はリーダーの使命にあると心することです。

| 2010年12月15日 水曜日 | 経営 |

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