日本の経済も新興国の追い上げに大変厳しい状況にあります。大手企業の一部は、景気回復の兆しは見えるものの大半の企業が厳しい状況におかれ、年俸も下げなければいけない企業が多いと言われます。
我々のホール業界においても、厳しさがひたひたと歩み寄って来ているように思われます。「隣の芝が青く見える」という諺がございます。商品企画課・販売課の皆さんは営業の方が良く見えることでしょう。しかし当社の皆さんは、職席や上下関係に拘らず自分の仕事をしっかり全うしていただいております。皆さんの努力が愛和食品を支えているのです。しかし組織の中で、問題がないわけではなく、ある支店で先日問題がありました。お互いに相手の仕事のやり方や、何を最も大切にし、仕事をするか、お客様・職場の中での信頼関係と目指していることを理解していないことに問題の原因がありました。お互いに、聞きもせず、問題を重視せず、相談もせずにして漫然と仕事をして来たのではないでしょうか。一人ひとりが自らの仕事の役割を自覚し、好き嫌いは関係なく信頼を持ち自分の仕事に責任を持ってやり続ける努力が必要です。
職場において信頼し合う関係と周囲の関係についても、それぞれ役席に応じて責任ある役割を果たす努力が必要です。馴れ合いの関係ではなく、時に厳しく、緊張感を持って指導に当たることが重要です。リーダーの背景は信頼です。一人ひとりが成果という実績の裏づけがなければ、どんなにコミュニケーションが取れている組織であっても砂上の楼閣のようなものです。

| 2010年12月13日 月曜日 | 経営 |

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