現代病のひとつにうつ病があり、悩んでいる人が多いとと聞きます。まさしく経済が繁栄すると心が疲弊すると言われ、親が子を殺し子が親を殺す事件も発生する時代となっています。急速な時代の変化に対応できず、他人を思いやる心が欠落しているように思われます。
私達の子供の頃は、「地震・雷・火事・親父」と言って父親が一番怖い存在でもありました。今日の社会は核家族が多く、親子の絆も薄れ自分さえ良ければと思う人が多く、自分の悩みを相談する事ができない人が多いと言われます。職場においてはリーダーや幹部の皆さんは、部下の話を聞いてあげることも仕事の一つと思い、コミュニケーションを高めることが重要と思います。悩みの無い人は誰一人おりません。
先進国で日本は一番自殺者が多く、年間32000人とも言われます。最近、列車に飛び込む人が大変多いと言われますが、尊い命を大切に生きていただきたいと思います。
人生限りある命です。悩みのある人は遠慮なく相談するよう心掛けていただきたい。他人に話す勇気をもって、自分の悩んでいることを先輩や上司に相談することです。失敗したこと、しでかしてしまったことを上司や仲間に話をすることで悩みは半減するのです。例えば職場の中で、同期の仲間に役席で一歩抜かれることもありますし、後輩に役席を抜かれることもあると思います。それによって、うつ病になる人が多いと言われます。職場の出世競争で一時的な遅れをとっただけであり、職を失ったわけでもありません。今おかれた立場で精一杯努力することです。常に前向きに考え、自らの使命を果たすことで必ず道は開かれるのです。

| 2010年12月10日 金曜日 | 経営 |

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