私は60歳を前にして、社長と二人で、ある学校の研修に参加し、70歳を前にして他人の家に泊めていただくという研修に参加しました。研修機関の校長の教えに経営者として大成するには、「倒産・大病・投獄」の三つの体験のいずれかを経験することが必要と教えられました。しかし経営をするという事は、生きるか死ぬかのギリギリの戦いであり「倒産・大病・投獄」に合うことは、その戦いに敗れてしまう事と同義です。いかなる時代が来ようと三つの体験は絶対にしてはいけないことです。しかし「苦労は買ってでもしろ」との言葉のように何事においても、常に前向きにチャレンジする努力を惜しまないことが最も重要です。
経営していく上で、どれほどの苦労や困難が与えられても、命があり、家族があり、社員仲間があれば必ず乗り切っていけるものと確信しております。苦労や困難は自分の成長のために与えていただいた試練と考えてください。仕事をやっていく上で、嫌だと感じる相手も、生きていく上で深い意味があって巡り合った縁と思うことで人生は変わっていくのです。研修の際に、必死になって力を出し頑張れと言われました。大変良い経験にもなりました。何事においても前向きに人生を歩むことです。
「必死」という言葉は不思議なことに「必ず死ぬ」と書きます。常に「必死」という言葉を充分理解し、死ぬ思いで何事も努力することで誰もが最高の力を発揮することが出来るのです。使命とは、命を使うと書きます。健康であることで使命を果たすことが出来るのです。

| 2010年11月26日 金曜日 | 経営 |

このページの先頭へ

会長の部屋

<   2010年11月   >
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
リクナビ2018 エントリーはこちら
ひまりちゃんを救う会
カナカツ
神奈川福祉事業協会
神奈川被害者支援センター