戦後60年、長きに亘り続いた自民党政権に変化を求めた国民は民主党に投票し、政権が変わりました。鳩山・菅政権には野党当時の鋭い攻撃を期待し、国会討論に固唾を呑んだものでした。ところが、今では国会討論・テレビ討論を聞いていても言葉の軽さを感じざるを得ません。言葉には魂が宿ると言われます。力を持った言葉は言霊と呼ばれます。言葉は不思議なことに短くとも、ずしりと腹に響く言葉があれば、言っていることは正しいけれども心に響かない言葉があります。口だけで語る言葉は相手の腹に響かないものです。立場に応じ自らの体験を活かし強い信念を持って語ることが、相手に納得させる言葉ではないでしょうか。それには役席に応じた体験経験の大切さを感じます。誰しも失敗のない人生はありません。何事もチャレンジするから失敗にも繋がるのです。失敗は失敗と受け止め原因は何かを考えることです。原因を他人に求めず自分自身にあると考えるところに成長があるのです。「艱難辛苦」苦難に立ち向かう姿勢や度量こそ人生を大きく左右するのです。
私もこの歳になって、若い時代に理解できなかった人生を生きて行く上での信頼とは何か、言葉の深い意味が分かるようになって参りました。それには理解しょうとする意識が大切です。幹部リーダーの皆さん、人それぞれ違うものの言葉で伝えることが出来なくともリーダーの姿勢や後姿で伝えることは必ず出来るものです。

| 2010年11月24日 水曜日 | 経営 |

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