皆さんは「ホウレンソウ」の言葉は良く知っていることでしょう。しかし意識して日々の出来事を上司に報告しているでしょうか。営業の皆さんはお客様から得た情報、仕入担当者はメーカーや商社の情報を上司に上げることが会社の大きな財産に繋がるのです。
上司に報告し相談を密にすることによって仕事がスムーズに運ぶ一方、相談を怠ることによってトラブルに発展する事があります。良い事は一日遅れても、悪い事は一刻も早く報告し相談することです。職場において報告とは、関係者に対し仕事の経過や結果を知らせることです。報告とは主に上司と部下というタテ型のコミュニケーションで、主に同僚や他部署・取引先といったヨコ型のコミュニケーションが連絡です。
報告の一つは上司から指示された仕事の経過・結果を知らせるもので、これは職場において義務としての報告です。もう一つは営業の皆さんがお客様から聞いたことや見たことで気になったことを自発的に知らせること、これは情報の提供としての報告です。情報とは「事情の報せ」というのが本来の意味ですが、私は「情けに報いる」という意味として捉える事も出来るのではないかと感じています。良い情報をいただいた人には、情けに報いることも大切なのではないでしょうか。
業務としての報告は必ずしなければなりません。情報提供としての報告は上司を助け、上司の信頼関係を築く上で大変重要です。私が一週間の出来事や気付いた事をブログに書き、皆さんに発信を続けるのも私の得た情報であり報告です。テレビを観ていて会社の社長・役員が「皆さんに大変ご迷惑を掛けました」と、頭を下げる様子を見かけます。これも情報提供や報告が遅れた事が原因となる場合が多いように感じています。報告の遅れはえてして大きな問題を引き起こすのです。

| 2010年11月19日 金曜日 | 経営 |

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