私の人生を振り返って見ますと、事業を始めて10年は人を頼ることの出来ない状況にあり、無我夢中で走り抜けて参りました。一日24時間のうち、16時間は家内と共に働くという生活でした。
このような時代だからこそ、自分の都合の良い方に目は行き易いものです。しかし楽な方に目を向けていては、60歳、70歳になった時に必ず後悔することになります。「後悔先に立たず」です。今健康で働くことに感謝する精神を持ち、祖先や両親があり今があると自覚し、これからの日本を支える子孫の為に今しっかり汗を流し、自からを鍛えることに努力していただきたい。時代も変わり、社会や学校教育指導要項など今の教育制度で良いのか将来の日本を背負って立つ子供達に不安を感じずにいられません。
先般、書物を読んでいたら「三かけ」という言葉に目を引かれました。1は、「汗をかけ」まず働くことであり、汗をかくほどに何事も一生懸命に取り組むことです。2は、「恥をかけ」物事に挑戦すれば失敗は付きもので、失敗を恐れていては何も出来ません。若いうちの失敗は将来の貴重な糧となるのです。3は「文をかけ」パソコンの時代ですが、手書きには書き手の心が反映されます。手紙や日記を書くのがいいのです。
誰しも失敗の無い人生はありません。失敗した時はいつまでも悩まずに失敗を失敗と受け止め、原因が何かを考え、原因を他者に求めず、自分自身にあると意識することです。

| 2010年11月15日 月曜日 | 経営 |

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