私も半世紀に亘りホール業界に身を置き、お陰様で今日のような会社の発展を遂げて来ました。しかし、業界もかつてない厳しい時代を迎えております。このような時代こそ、お客様のお役に立つことを第一と考え行動することです。
私は改めて社員との価値観の共有の大切さを感じます。価値観の共有は何かとしっかり議論することが大切です。価値観を共有し厳しい時代をチャンスと捉えるのです。それには、一人ひとりの社員が与えられた業務を忠実に実行していれば良いと思う考えではなく、役席に係わらず自分自身が経営者意識を持って業務に当ることが難局を乗り切る基本と考えていただきたい。自分は経営者ではない、幹部社員でもないという意識では、社内においても自らの存在自体を否定していると考えるべきです。
経営トップであれリーダーは価値観の共有の為にしっかり議論していただきたい。例えば、お客様を増やす努力は大切ですが現在のお客様を守る努力も大切です。一軒のお客様を守ることが百軒のお客様を守ることになると意識し努力していただきたいと思います。役員であれば「トップを補佐しているのは自分だ」、「部長、課長であれば役員を補佐するのは自分だ」と強い意識を持って業務に臨むことが、如何なる厳しい時代が到来しようと生き残ることの出来る強い組織になることは間違いありません。
如何に優秀な経営者であろうと各々の部署で発生している問題は分かるものではありません。問題点においてはしっかり机上にあげ上司と相談し解決に努めていただきたい。

| 2010年10月18日 月曜日 | 経営 |

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