戦後65年、政治経済においても大変厳しい時代を迎えております。このような時代は、社員一人一人がサラリーマン意識を捨て「自分が経営者ならば」と考え、直面する難題に如何に取り組むかを、しっかり自問自答することが大変重要です。
右肩上がりの時は黙っていても売上は上がり利益を計上することが出来ました。バブルが弾けた後、漸く回復の兆しが見え始めたらところに、リーマンショックが起こり、ありとあらゆる産業の二極化が進み、一層厳しさが増して気の休まることのない時代を迎えております。このような時代こそ、社員一丸となって価値観を共有し、一歩踏み出す勇気が必要です。
厳しい社会情勢下では、人生において仕事に対する考え方や意識の持ち方が人生を大きく左右するのです。一昔前は年功序列で役職や給料が上がり豊かな生活が出来ました。振り返ってみれば正に大企業病に犯されていた時代でした。今ではそのような甘い考えでは通用せず生き残ることは出来ません。社員一人一人が「私が経営者ならば」と考え行動する意識こそが必要な時代ではないでしょうか。高度成長の時代は会社を立ち上げた多くの社長を見ることが出来ました。社長を目標として努力して来たものの経営責任は取りたくないという意識では会社を発展させることは出来ません。厳しい時代こそ自分達で立派な会社にするという意識を持って努力するところに必ず陽は射すのです。前向きな姿勢の人こそ幹部として企業を支える人財なのです。

 

| 2010年10月15日 金曜日 | 経営 |

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