私の母は「物は頭で食えよ、仕事は身体で覚えろよ」と口癖のように言っておりました。私達の子供の頃は車は無く、物を運ぶ手段といえば、リヤカーと自転車でした。私達の若い頃の運動と言えば仕事であり、仕事という労働が筋肉を鍛えてきたのです。現代人の体温が下がった原因は筋肉を動かさなくなったことです。筋肉を使う労働が全体に減り、あまり歩かなくなったことが原因の一つと言われます。筋肉は体重の45%あるのです。筋肉を動かさずして健康はないのです。
私は毎朝、深呼吸を中心に腹筋・背筋運動し、真冬でもパンツ一枚になり乾布摩擦をすることが日課になっています。筋肉の75%は下半身にあります。90歳になられた森光子さんは毎日スクワットを150回されているとのことです。筋肉というのは、体を動かしたり姿勢を正しくするだけではありません。筋肉を動かすと汗が出ます。汗が出ているときは体温が1度上がっているのです。筋肉を動かすと筋肉の中を走っている血管が拡張し、血圧が下がるので心臓の病気の予防や治療になるとのことです。更に血液量の増大から脳の記憶力を高め、ぼけが予防できるとも言われます。私も腰を痛め大変苦労しました。皆さんは筋肉の大切さを心して体の強化に努めて下さい。
腰や膝が痛くなったことが原因で、運動不足になり、やがて内科の病気に移っていくのです。筋肉が弱ることで、血糖を下げたり脂肪を燃やしたり脳の血流を良くしたりする事が出来ずに、血圧が上がり糖尿病になり、ぼけが始まると言われます。
健康こそ、最も大きな財産です。心掛けて参りましょう。

| 2010年10月13日 水曜日 | 経営 |

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