厳しい時代を生き残り勝ち残っていくには、他人に相談する勇気を持ち、何倍もの努力をすることが必要です。「三人寄れば文殊の知恵」の諺のように、相談されて正しい判断が出来る人になるために、多くの人に触れ合い学び続けていただきたい。聖徳太子の名言に「和をもって尊しとなす」と言う言葉は、価値観・チームワーク・協調性を重視する資質を持ち合わせた人が良いとされて来ました。しかし「和をもって尊しとなす」とは自分自身が自己に正直に生きるということであり、自分自身に忠実であり、不平不満があれば正直に意見をぶつけ合うことで、安易に妥協することではないのです。会議の席において上司であれ異論があるなら、しっかり議論し合うことが大変重要です。
先般の民主党代表選挙は、菅さん小沢さんが真っ向からぶつかり合う選挙戦でした。自民党政権の当時を振り返って見ますと、正直に意見をぶつけ合うことを避け、次の総理は誰にするか派閥が優先するような体制でした。この体制に国民は自民党にNOを突きつけたのです。
日本経済が右肩あがりの拡大基調で成長して来た時代は良かったのですが、変化、スピードが激しい時代では、生き残って行くことは出来ません。そして自己中心の発想では信頼を勝ち取ることも出来ません。
厳しい過当競争の時代です。このような時代こそ人間性、相手を思いやる心、許す心など人徳の徳を身に付け、厳しい時代こそ己を磨く時と心して、社員一丸となり頑張って参りましょう。

| 2010年10月 4日 月曜日 | 経営 |

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