先般、決算報告会の席で、顧問の先生から、将来の愛和食品が目指す方向性について社長が特に時間をかけて説明したことについて、大変評価をいただきました。
私の心の戒めに「今日の繁栄は過去の遺産であり、明日の繁栄は今日の努力である」と書き添えております。厳しい二極化が進んで来た時代、当社が今、何を持ってお客様のお役に立つことが出来るかを考える風土こそが、生き残る基本であると思います。
例えば、信頼しお付き合いしているお客様が、突然同業他社から商品を買いますと言われ、取引が無くなった場合、心に傷が付きます。そのような状況の時は、「一層しっかり頑張ってやる」と受け止める会社全体の風土であるならば、必ず大きな財産になり、意識して努力することです。他社との付き合いが始まっても、損得抜きで努力し、「やはり御社でなければ」と言っていただく時が必ず来ると信じて頑張っていただく風土こそが大変重要です。
社会全体がなんとなくギスギスし、人間の情が薄くなり日本人としての道徳心が軽薄になり、人間にとって大事な人と人の間を大切にする、人を思いやる心が欠落しているように思います。家族・隣近所の中でも、お互いに他人を思いやる心と、風土の大切さをしっかり受け止め、社会から評価される会社を目指しましょう。

 

| 2010年9月 3日 金曜日 | 経営 |

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