この度の上海万博の旅は、多くのお客様や社員の皆さんに支えられ大変楽しい旅行が出来た事に心から感謝申し上げます。日本に帰り、現実に立ち返り厳しい時代如何に生き残り社会に良い企業として評価されることが出来るのか。人生一日たりとも悩みの無い日が無いこと、悩みこそ人生の生き甲斐と考え努力することが大変重要と改めて感ずる思いです。
日本の政治経済はオイルショック後の狂乱物価やバブルの時代を含めたインフレと、その後の長いデフレを克服できずにおり、政治において与野党批判し合っている余裕は無いと思います。
戦後60有余年、日本はアメリカの傘の下で発展を遂げて来ました。アメリカと眠れる獅子と言われた中国が目覚めた今、これからの日本はその狭間にあって、政治経済にも地震となり台風となって襲い掛かって来るような大きな変化の時代を迎えております。政治が悪いとか会社が悪いとか平和ボケしているような時代でもありません。
日本も数パーセントの勝ち組みと大多数の負け組みが、はっきりして来ました。働く場所のない失業者、フリーター、ホームレス、自殺者、病的な犯罪者が増えて来ております。経済が繁栄すると心が疲弊すると言われます。
人間とは人の間と書きます。人間は生きる上で、人と人との付き合い方が一番大切で重要です。自分の事しか考えることが出来ない世の中になって来ております。
社員の皆さんは人と人との間を大切にし、お互いに精一杯生き、良かったと言える人生を歩んでいただきたい。私も皆さんと一緒に、辛い事や苦しい事を乗り越えて精一杯頑張って参ります。

| 2010年7月28日 水曜日 | 経営 |

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