先般、お得意様のM社を訪問し代表と懇談の席で、「会社の使命として社員に夢を与えることの出来る企業でなくてはいけない。一方、社員は一人ひとりが自発的に問題点を探し、昨日より今日と進化せずして発展を望むことが出来ない。創業当時の経験や体験を活かし、お客様が何を求めているか検証し、各々店長が前向きにチャレンジして失敗したことには、責めることのない風土を作り上げるよう努力している」との話に大変共鳴しました。会社は生涯学習の場として人財教育に努めることが必要と改めて考えさせられた一時でした。
その為には、社員一人ひとりが今与えられている仕事や課題から眼を背けずに、自ら進化するために積極的にチャレンジする精神を持ち続けていただきたい。営業担当だったらセールスの仕方について、接客なら昨日より今日の笑顔が素晴らしい、応対も大変良い、部下が私もあのような人財になりたいと思うようなチャレンジを上司や先輩社員がして見せることが必要なことであり、繁盛店の基本なのです。
優れた企業を見ると、創業の精神を徹底的に植え付ける会社が多いことに気が付きます。変えてはいけないものと、変えなくてはならないものが、整理されているのです。戦後の日本経済は常に成長して来ました。だから前年対比で、どのくらい売上が伸びたかを基準に目標を設定して来たのです。今の経済状況では、売上げだけでなく、まず社員が夢や希望を持てるような大きなビジョンを示し、働き甲斐のある風土を作ることが大変重要です。

 

| 2010年7月14日 水曜日 | 経営 |

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