バブル崩壊後、日本の経済は急速に国際競争力を失って来ました。20年位前、アメリカの成功例を説いて、企業は社員のやる気を引き出すために成果主義を導入した事が、結果として自分さえ良ければ良いという風土が出来、チームワークが崩れ、上司と部下との関係が悪化し、見直しをする企業が増えているようです。
当社は、厳しい中にも発展の道を歩んで来ることが出来ましたのも、他人を思いやる心を持ち、自分の利を優先するのではなく、お客様のお役に立つ事を基本とし、また当社にお越しいただく人は、誰人たりともお客様と言う考えを徹底し信頼を勝ち取る事ができたからだと思います。そして若干ながらも、この厳しい状況の中で昨年を上回る売上や利益を上げることが出来ました。正に社員の皆さんの努力によるもので、心から感謝申し上げます。
しかし、ホール業界は一層厳しさが増して来るものと思われます。このような時代だからこそ、上司や部下はもちろん、同じ組織で働く従業員は一丸となり、人の絆を大切にすることが必要です。自分さえ良ければ良いという考えの職場であっては、発展の道は絶対ありません。明るく元気で前向きな考え方が大切です。今置かれている立場において改善の為、今何をすべきか全従業員が考える風土でなくてはいけません。部下は上司に自分の意見として自由に言える風土であり、上司は部下の意見を積極的に聞く姿勢を持っていることが発展へと繋がる企業の道なのです。

 

| 2010年6月30日 水曜日 | 経営 |

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