私の母は明治・大正・昭和に亘り、長い人生を愚痴一つ言わず全うしてくれました。兄嫁が腹水腫瘍で若くして亡くなり、孫たちの面倒を見ながら三人の孫の結婚を見届け、104歳を以って亡くなりました。今年の9月15日が十三回忌となります。私の父親が60歳で亡くなった後、農家を切り回し、六人兄弟の末っ子の私のことを常に心配してくれていた事を、後に兄から聞く度、母親に対しての熱い感謝の気持ちが込み上げます。「何時までも有ると思うな親と金」の諺のように、親への感謝とお金の大切さをしっかり心して、人生を歩んでいただきたい。
先般、私の友人が78歳で亡くなりました。元気だった頃の笑顔を思い出しながら、人生の無常を感じます。皆さんも辛いこともあるでしょう。しかし努力することによって光は必ず射します。私達は現在の自分自身を過去や未来から切り離すことは出来ません。過去の延長線上に現在があり、未来に繋がって行くのです。過去に目を向け悔んでいても前に進みません。過去にこだわることなく、健康に心掛け年相応の生き方をしていきたいと思います。
「過去にこだわる者は未来を失う、未来を語ることが好きです」を我が信条として、皆さんと一緒に元気で楽しく歩んで行きたいと願っております。

 

| 2010年6月18日 金曜日 | 経営 |

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