30年前「企業の繁栄は教育にあり、価値観を共有する風土を作ろう」を我が心得として決めて参りました。厳しい経済環境の中にも皆さんの頑張りで一年たりとも赤字を出すことなく、45期を迎えることが出来ることに感謝する思いです。
私の青春時代は、「自己に厳しく、人に寛大たれ」と教えを受けて参りました。時代も変わり最近は、自分に甘く、人に厳しい人が増えて来ております。そのような風土では、信頼はおろか企業の発展は絶対ありません。仕事を進めていく中で、職場の仲間との信頼関係は大変重要です。信頼出来ない上司の指示を、素直に受けることは出来ません。あるいは信頼出来ない部下に大事な仕事を任せることが出来るでしょうか。
信頼関係を築くには、自分自身の行動する姿勢に掛かっているのです。職場のリーダーは、私が経営者ならばと考え行動する知行合一の働きが大切です。職場においてリーダーは、自己に厳しく行動することが信頼を築く基本であると、しっかり心得ることです。上司の行動を見て部下は育つのです。家庭においては、親の背を見て子は育つのです。
部下を批判することは、自分が天につばを吐くのと同じことです。自分に振り掛かって来るのです。気が付いた人がリーダーです。気付いたら、しっかり指導する意識を持って仕事に取り組んでいただきたい。皆さんの成長なくして企業の繁栄はないのです。

 

| 2010年6月 9日 水曜日 | 経営 |

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