先日、日曜討論を聞いておりまして、一国の総理の発言の重みが国の信用を損なう状況にあるのではないかと感じました。鳩山総理は沖縄普天間の移設について大変苦労されておりましたが、それは自分の言葉から端を発したのです。「五月決着を公言する前に、歴史をしっかり学び理解し、27年間に亘りアメリカの占領地で沖縄の皆さんには大変苦労を掛けました。これからは少しでも沖縄の皆さんの負担を軽減するように努めます」と、お詫びから入る必要があったと思います。日本の戦後の発展も、日米の安保条約があり、安心安全があった一方で、沖縄県民の方々に大きな負担を掛けてきたのも事実です。我々国民一人ひとりが、しっかり歴史を学び感謝する精神を忘れてはいけません。
企業には創業者の熱き思い、経営理念がございます。唱和するだけでなく、意味を良く理解し実現に向けて情熱を注ぐことが大切です。
先般、ある会社の社長さんと話をしている中に、「私も来月で定年です」と、淋しそうに話をされる様子に胸を打たれる思いでした。一度しかない人生、健康で働く職場があることによって、生き甲斐を持ち、余暇を楽しみ、人生を過ごすことができるのです。働くことによって人は、成長できるものであり、目の前に、成すべき仕事があることが、何ものにも代えがたい幸せであると前向きに捉え、人生を歩んでいただきたい。

| 2010年6月 4日 金曜日 | 経営 |

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