毎日、上海万博の様子が大きく報道されております。GDP世界第二位を誇って来た日本は、中国にアッという間に追いつかれ追い越されようとしております。冬季オリンピックを見ても、韓国中国の活躍に目を見張るばかりでした。会社の規模も、歴史の長さも、業種や業態も、国境を越えた勝ち残り競争が行われております。これもIT革命が進み、情報や通信技術の驚異的な発達や普及が輪をかけ、正に昔の十年が一年に匹敵する時代です。これから十年先に日本が国際社会から必要とされる国として残ることができるか心配する政治経済状況です。
大きく変化する国際社会、私達ホール業界は、関係ないと考えていては大きな誤りであると思います。何事においても、厳しい時代に無関心さが会社を危機に落とし入れるのです。
右肩上がりの経済が終わったと言われて久しいですが、かっては「経済は成長し続けるもの」と考えていたものです。昨年よりも今年のほうが商品は売れたし社員の給料も毎年上がったものでした。しかし、今では一度赤字になると挽回することは容易ではありません。当社は絶対に赤字を出してはいけません。厳しい時代、競争相手も思わぬところから現れてくるものです。トップと同じ危機感を幹部はじめ全社員が共有することが重要です。
変化の時代、従来のやり方に固執せず、新しい経営環境に対応する社員一人ひとりが会社を変えていくのです。

| 2010年5月19日 水曜日 | 経営 |

このページの先頭へ

会長の部屋

<   2010年5月   >
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
リクナビ2018 エントリーはこちら
ひまりちゃんを救う会
カナカツ
神奈川福祉事業協会
神奈川被害者支援センター