日本の経済は大手企業を中心に改善されて来ております。しかし、中小企業やホール業界は大変厳しい状況が続いております。金融機関は会社の信頼性について、まず担保はどうか、会社の体質はどうか、経営者の人間性はどうかと、チェックされているのです。従って、この様な厳しい時代に大切なのは、意識すれば変えられる事からはじめることなのです。
先般ゴルフをする中で、お客様から当社社員の皆さんの対応について、大変良い評価をいただきました。この評価は会社の信頼に大きな影響を与えているのです。
例えば取引先において、担当者との関係で自分のことを気に入ってくれる人には、こちらも相手に対して良い印象を持っているものです。「情けは人の為ならず」という諺があります。最近では人に情をかけてしまうと、その人の為にならないと、誤解されていると聞きます。本来の意味は、自分が相手に対してとった行動は、巡りめぐって自分に返ってくるという意味なのです。急速な変化の時代、自分にとって都合の良い考え方をする人が多く見受けられます。「情けは人の為にかけるのではなく、自分自身がどういう人間であるかどうかが大切である」という意味で用いられているのです。自分が相手を信頼し誠意を尽くすことによって、その人からお礼の挨拶が無くても周りの人は、その人の行動を見て信頼してくれるのです。お礼を期待することではなく。相手に対して好意を持って接し、思いやりを持って相手の状況を見極める姿勢で接することによって、あの人は人柄も良く、気の利く人として評価されるのです。
今一度、自らを見直してみましょう。

| 2010年5月17日 月曜日 | 経営 |

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