皆さんは担当する会社の社長・店長様の名前を知っていますか。仕入担当者やカウンターの方達は当然知っていることでしょう。サービスレベルの高いホテルとして知られているリッツカールトンは、サービスの第一ステップとして、温かい心からの挨拶、お客様の名前をお呼びするよう心掛けているとのことです。自分の名前を覚えて呼んでいただくことは、誠に気持ちの良いものです。つまらないお世辞よりも、よほど効果があると言われます。皆さんも経験があることでしょうが、あの人が私の名前を覚え、呼んでくれたと解ると大変嬉しいものです。名前というものは、当人にとって最も快い、最も大切な響きを持つものだと意識し、名前を覚え呼ぶように努力していただきたい。お客様の名前を呼ぶことは、心を和まし気持ち良くさせるのです。特に常連のお客様に対しては、「いらっしゃいませ」と言われるより「誰々様、いらっしゃいませ」と言われるほうが、その他大勢ではなく個人として認められたということで、気分は良いはずです。名前を呼ぶことは、お客様と自分の距離を接近させる効果があるのです。名前を知っていても呼ばないことは、知らないと同じなのです。社員の皆さんの挨拶・笑顔・態度がお客様の印象を良くし、売上・集客に繋がり、お客様から評価されるのです。
厳しい時代は己を成長させる時と意識し、名前を呼んで信頼を勝ち取って参りましょう。

| 2010年5月12日 水曜日 | 経営 |

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