会長の部屋

物は溢れ過当競争の時代です。待っていても幸せは訪れるものでもありません。積極的に一歩踏み出す努力が必要です。リーダーに必要なのは、自分より能力や知力の高い人に積極的に会い、知的にも精神的にも刺激を受け、おおいに学び反省する習慣を身につけることです。この人は、付き合いづらい人と思う人に積極的に接近する勇気が己を成長させるのです。それには人柄や人間性を磨くことです。なかなかな人物だと評価いただくには、まずは言葉遣いです。敬語を使えないようでは信頼されることはありません。それには職場で上席者としっかり話し合いをし、指導をいただく努力が必要です。どのような立場であれ、年も重ねても、あれもこれも解る人はおりません。この事については私は解らないと思ったら、積極的に教えを受けようとする意識をもって人生を歩んでいただきたい。優れた点を学んで同時に我が身を振り返るという努力が人生を変えていくのです。
私もブログを書き始めて10年になるかと思います。自らを振り返る習慣が身について来ました。皆さんも毎日自分の行動を考え反省し、教訓を記録する習慣を身につけていくことが大切ではないでしょうか。
当社の幹部の皆さんは速読の研修に参加していますが、今何が変わったかを振り返って見ることです。速読は脳力開発です。今までより視野を拡げ何事においても積極的に考え行動し、結果を出すことが大切です。

グローバル化が進み、ありとあらゆる産業の二極化で企業間の格差が一層厳しくなって来ております。生き残り勝ち残っていくには、お客様の要望に応えお役に立つことです。お客様の発展なくして当社の発展はありません。信頼とは信じて頼ると書きます。お客様から信じていただき、頼っていただく為の努力が必要です。それには人柄や人間性を磨くことが大切です。
例えば、すべての人に明るく元気良く挨拶する、約束の時間は絶対に守る、挨拶は相手より先に笑顔でする、報告は必ずする、苦情はノートに付け社員間で共有する、自分の行為が周囲の人にどのように影響を与えているかを冷静に振り返る等を心がけることです。言葉は心遣いひとつで充分に感謝や思いやりの気持ちを伝えることができるのです。相手は自分の心を映す鏡だと捉え、自分が言ってもらって嬉しい言葉をかけるように心掛けていただきたい。
経営企画室のTさんが岡山に研修に行った先の企業では、一日の仕事の流れを見える化し、社員のすべきことを共有し大変繁盛されているという報告を聞きました。繁盛店には繁盛する原因があります。しっかり価値観を共有し実行し検証する習慣が大切です。当り前のことですが、自分の意思でやることが大変重要です。如何に実行するかは管理者やリーダーの使命と心していただきたい。しかし、直ぐ変わる訳でもありません。継続は力なりです。経営とは、実行し継続できないような難しい問題を克服する知恵を出すことにあると言われます。苦労なくして成長することはできません。「苦労は買ってまでしろ」の言葉を心して実行して参りましょう。

今年は暑い毎日が続き、夏の疲れの影響もあり腰の痛みや膝の痛みを感ずる日々が続いておりました。先般、病院を退院し、ホテルでマッサージを受けていた時、その先生が「膝の痛みは胃に直結し大きな負担をかけましたね」と言われました。痛みがストレスと共に胃に負担をかけ、出血をしたのだと改めて自分の体を知る思いでした。足や腰などの身体の鍛えは運動によって強化することが出来ますが、内臓は鍛えることが出来ません。内臓にはバランスの良い食生活が大きな影響を与えます。親の遺伝は25%で、食生活の習慣が長生きの75%を占めると言われます。免疫力は18歳くらいから下がり始めると言われます。免疫力が下がると風邪を引きやすくなるのです。予防する為には、ヨーグルト、チーズ、納豆、キムチなどの乳酸菌を摂る必要があると言われます。「物は頭で食えよ、仕事は体で覚えろ」と母親が申していたことを思い出されます。
人間の身体には何一つ無駄な細胞はありません。どこか一つでも悪いところがあると神経細胞は傷つき病に陥っていくのです。それを防ぐには、病に負けない強い勇気、気力が大きく影響する気がします。「想えば叶う、念ずれば花開く」の言葉のように強い精神力の大切さを感じます。
人間の身体にも無駄なものは何一つなく、会社においても誰一人無駄な人はおりません。皆さんそれぞれの役目があって会社は成り立っているのです。皆さんの健康なくして会社の発展もありません。皆さんも健康に十分気をつけていただきたいと思います。

この度の病は、母親の教えを継承すべき神の思し召しであったと前向きに捉え人生を歩んでいきたいと思います。一度しかない人生限りある命です。健康で長生きするには、好奇心を持ち、病で苦しんでいる人の原因は何であるかを半面教師として学ぶことの大切さを感じます。そして原因を知り参考にして生かしていく努力が必要ではないでしょうか。病に倒れ他人に迷惑をかけない人生を皆さんに歩んでいただきたいと、改めて考える心境です。
社員の皆さんにも年齢相応の生き方が必要です。何事においても前向きに勇気をもってチャレンジする姿勢と、快食、快眠、快便の大切さを感じます。元気も陽気も平気も根気も病気も気です。やる気が人生を変えるのです。この度の病は私が100歳まで生きる為の通過点として、神が私に気付きを与えていただいたと前向きに考える心境です。今回の吐血は自らが意識を無くして起きた出来事ですが、異なる状況下での発症を想像するだけで恐ろしさを感じます。今回は救急車の対応の良さや専門医の先生がいらっしゃる時間帯で、すぐ治療に当っていただいたお陰で、出血も止まり一週間の入院で退院することができました。多くの皆さんに心から感謝する思いです。沖縄の皆さんには、快気祝いをしていただき無事帰宅することができました。この度のことを良い教訓として受け止め、皆さんにもお伝えし年齢相応の食生活を心掛け元気に過していただくことを心から祈念します。

我が故郷で有名な「きんさん、ぎんさんの長寿の秘訣」を病室のテレビを通じて見る度、休養という薬をいただいたと改めて感ずる思いです。ぎんさんの子供さんは、98歳の長女につづき、96歳、93歳、88歳の娘さんが四人であり、親に劣らず元気な様子を伺うことが出来ました。元気な秘訣は、親の教えをしっかり守っていることです。 その教えとは、1・自分の事は自分でやる 2・散歩する、おしゃべりをする 3・笑う門には福来る、笑うことに心掛ける 4・感謝を忘れない 5・野菜・魚は必ず食べる、 とのことです。四人の姉妹は、天気の良い日は、末の妹さんの運転で菩提寺にお参りに行き、帰りには長女の家に立ち寄りおしゃべりをし、未だ誰のお世話になることなく、食事や洗濯は自分ですることが日課で、薬をあまり飲んだことが無いとのことです。年をとっても、程良い散歩、バランスの良い食事の大切さ、治療医学より予防医学の心得の大切さを感じます。私は、一人静かに考える時間をいただき、我が人生を振り返りますと、若い時は「自分がせずして誰がやるか」という時代を過ごし、暴飲暴食もあり胃腸にも大変負担をかけた付けが回って来た思いです。人間は泣いて生まれ、一人静かに死んでいくのが人間の運命であります。運命とは運ぶ命と書きます。人間である限り生きるということは、苦しい事や辛い事があるのは当然と自覚し、努力することで人生を変えることが出来ると意識しましょう。サミエル・ウルマンの言葉に「真の青春とは、若き肉体にあるのではなく、若き精神の中にこそある。年を重ねるだけで人間は老いない。夢を失った時にはじめて老いる」とあります。この言葉をしっかり受け止め頑張って参りましょう。

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