会長の部屋

長引く不況でホール業界に限らず激しい過当競争の時代を迎えています。如何にして売上達成できるかは、社員一人ひとりの意識やリーダーの熱き情熱に大きく左右される時代ではないでしょうか。誰にも負けない熱き情熱が自分を変え、職場においては、お客様からも「彼なら大丈夫」と信頼をいただき自らを成長させていくのです。「想えば叶う、念ずれば花開く」の格言のように、営業であれば本日訪問するお客様について何をもってお客様のお役に立つことが出来るかと、しっかり考えて行動していただきたい。厳しい時代背景だからこそ、お客様が満足し感謝される仕事をするよう精一杯努力していただきたい。直ぐに結果が出ずとも、あとから必ず良い結果が付いて来ます。サービス業で繁盛しているお店の共通点として、経営者や幹部の危機意識を挙げることができます。危機感の無いところに成功は無いのです。それにはお客様に喜んでいただき満足していただくことです。売上利益はお客様の満足に比例するのです。その為には、お客様や職場に対して、誰よりも強い熱意を持ち、労を惜しまず、仕事に取り組むことです。熱き思いが人生を変えていくのです。
指導者は誰にも負けない熱意を持っているから知恵を持っている人物や協力者が現れるのです。指導者やリーダーは何としても成し遂げ達成しようと熱意をもって取り組んでいただきたい。必死に努力することで工夫も生まれ、人生の成功者として評価されるのです。

今年も厳しい時代の幕開けですが、沖縄等、地方の営業所の方は全員ではありませんでしたが、新年会で元気な皆さんに会うことが出来ました事、また皆さんの頑張りに社長から労いの言葉と些少ではあるものの賞をもって報いることができましたことに心から嬉しく感謝する思いです。職場の人間関係を良くするために飲みニケーションに使っていただければと思います。大変厳しい時代です。飲んで楽しく盛り上がることで、英気を養って下さい。また、お酒が多少入ることで、普段語り合うことができない厳しい言葉も飛びかうこともあると思いますが、その際も決して感情的にならずに、しっかり受け止めて自らを磨いていただきたい。
ところで、新年会の前に拡大部門長会議が行われました。新年にあたり各職場のリーダーが今年の目標を語り皆さんの前で発表されたことは大変良いことと思います。職場を活性化し成果を上げることの出来る部門にすることが最も大切なことです。業績向上こそが職場をまとめる一番の特効薬と意識し結果を出していただきたい。リーダーは何のために自分が存在するかをしっかり意識し仕事に取り組んでいただきたい。「才は徳に及ばず」の言葉のように、誠実で謙虚な姿勢こそが人を動かすのです。幹部になればなるほど自分自身を律しなければ誠実な人として周囲から信頼をいただくことは出来ません。幹部やリーダーは徹底して使命感を持ち、自らを犠牲にする自己犠牲の精神こそが己を変えていくものと思います。今年は創業50年と同時に金婚式を迎えますが、改めて感じることは、指導者は自己犠牲の精神が必要だということです。人が感動し動かされるのは人情の機微に触れた時です。人間はどのようなことで喜びや悲しみを感じ、どのようなことで感動するのかを知り、数多くの人と触れ合い、常に素直な目で人を見ることで機微を知ることが出来るのです。必死になって努力することが必要です。

2012年、干支の支にあたる辰は、算命学では土性の陽の意味になり、辰は十二支の五番目に位置します。樹木の枝に例えるなら、日増しに伸びるのが分かるほどにすくすくと自然に成長する時にあたり、極めて旺盛な強い動きであり、世の中を大きく揺らしてゆく勢いを示すと言われています。2012年までの25年間を陰の時代、2038年までの25年を陽の時代といい、陽の時代の幕開けが近づいています。しかし夜明け前が一番冷え込むのも事実で、陰の時代を無事に乗り越える為の努力が一段と強く求められるのです。2012年は陰の時代から陽の時代への変化の時期にあたり、様々な分野で新旧が入れ替わり世の中の価値観が大きく変わる為に心が不安定になりやすく、従って少しぐらいで心が揺れない不動の心を持って事に当ることが必要と思われます。その為に心掛ける事として、
1.日常生活の中で背筋を真っ直ぐにする。しっかりとした姿勢で不運を寄せ付けない。座っている時も心掛ける。
2.毎朝必ず決まったことを実行する。毎朝決まった時間に同じ事を繰り返し行うことで運気の乱れを防ぐ。
3.何があっても感謝と思う。嫌な事を真正面から受け止め感謝するところに学びがあり、運気が向上するきっかけになる。
4.迷ったり悩んだ時は体を動かす。運命は動きの中にあり、いつも実践する。
5.願いや希望は必ず10回、口の中で唱える。叶うという字は口の横に十と書く。言葉は言霊が宿っている。願いや希望を常に10回唱えれば、強い波動となり運気が向上する。
波乱の2012年になると思います。しっかり実践して参りましょう。

お陰様で私達夫婦は健康で結婚50年目の金婚式の年を迎えることができました。こうして元気で過すことが出来ますのも、社員や家族、そして多くのお客様や友人に支えられての賜と心から感謝申し上げます。
昨年3月11日、国難とも言える大震災に見舞われ多くの方が被災され、そしてまた家族や友人を亡くしました。この大震災は日本人の考え方や行動に大きな変化をもたらしたと言われます。非常時に頼りになるのは家族や友人であり、独身の人達が一人でいるより結婚しようと考える人が大変多くなったと言われています。しかし、一方で結婚となると生活力や相性の問題などで踏み切る事のできない人も多く見受けられます。結婚にはお金だけでなく、お互いに足りない所を支え合い幸福な家庭を築こうとする互いの価値観の共有が必要です。私達夫婦は金も無い、物も無い無一文から出発しました。有るのは相手を思いやる心だけで、助け合う精神は互いに強いものがありました。夫婦とは他人同士が一緒になる訳ですが、一番身近な信頼をおける良き友と意識し、信頼関係を築く努力を惜しまないことが大変重要です。
昨年、私は突然の病に陥り家族や社員の皆さんにも大変心配をかけました。先般、韓国の友人から新年の挨拶の中で私へのお願いとして「今年は休養の時間を片手にしっかり握り締めていただきたい。会長の健康を心から願っております」とありました。心温まる言葉をいただき涙する思いでした。限りある人生ですが、私は100歳まで健康で生きるという夢を叶えたいと思います。
論語に「徳は孤ならず、必ず隣あり」という言葉があります。これは徳を行っている限り、人は決して離れていかず孤立することはないという教えの一つです。

 

新年明けましておめでとうございます。
今年は辰年です。辰年とは陽気が動き、草木が伸長する状態を表していると言われます。今年は日本人として国や社会のお役に立つには「人の力」が物をいう年になると思います。目の前の現実をみて駄目だと思わず前向きに誇りをもって歩み続ける努力が必要と思います。今年は愛和食品というブランドを一層高める年にしたいと思います。それには社員皆さんの価値観の共有が大切と感じます。営業配送スタッフ一人ひとりが定義された価値を提供するために工夫と努力を積み上げていくことで、やがて他社と差別化する原動力になっていくと思います。自然には、天気の良い日、雨の日、風の日、雪の日もあります。同様に我々も苦しい時を如何に耐えて、地についた人生を歩むことが出来るかが大きな課題でもあります。「天には星、地には花、人には愛」があるのです。私の人生の出発は、金もない、人もいない、物もない、ないない尽くめの人生でしたが、家内と共に一日一日を大切に無我夢中で歩んで来ました。今では社長を始め役員幹部中心に社員一丸となり頑張っていただいております。これからの厳しい時代を生き残り勝ち残って行くには、全社員が事業者意識を持ち、自らの人生を切り拓いていただきたいと思っています。
私の半世紀は、根であり幹を作って参りました。これからは社員一丸となり幹を一層大きな大木にし、素晴らしい枝をつけ、緑豊かな葉を茂らせ、花を咲かせていただきたいと思います。私も一層健康に気をつけ皆さんを見守って参ります。今年も皆さんと一緒に頑張って参りましょう。

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