言葉は言霊と言われるように、マイナス思考の言葉を発すればマイナスの言葉が返ってくるのです。愚痴や不平不満、困った、辛い、苦しい、駄目だ、嫌だ、つまらないと思うと必ず我が身に振りかかって来るのです。言葉には我々が考えている以上の力があると心して発言に気を付けることが大切です。必要なことは、自分を変えることであると意識していただきたい。社員の皆さんの中には、幼い子供を持つ人も多勢いることでしょう。子供には「お前は駄目だ、頭が悪い」と言い続けると本当に駄目な悪い子に育っていくのです。逆に「お前は素晴らしい、頭がいいね」と話をすることで実際に頭の良い子に育っていくのです。言葉には大きな力があると心して子供の教育に当ってください。
私は突然の病に陥り、改めて自らに言い聞かせ努力しております。それは、常にプラス思考の方との接触に努めていることです。マイナス思考を捨て、常にプラス思考に人生を歩むことの大切さを身をもって感じております。皆さんも朝起きたときにお天気が雨の日は、嫌だ、会社に行きたくないと思うこともあるでしょう。雨の日や寒い日は誰でも嫌だと思うものです。だからこそ一層プラス思考に物事を考えお客様を訪問することで、お客様から「雨の日にかかわらずご苦労様」と言葉をいただき、お客様との信頼は一層増すのです。先般、信金の総代会に出席した際、理事長さんが社員に常に話されている「靴底を減らせ、耳を傾けろ、汗を流せ」という言葉を挨拶の中で聞かせていただきました。それは、常に積極的に出向くことであり、どんな小さな事でもお客様の声を聴き素早く応えることです。「自分の為に汗を流すのではなく、お客様の為に汗を流す」と意識し行動することが不況を乗り切る基本であると考え、心して行動することが大切です。

47期経営計画発表会が多勢の社員の皆さんに出席いただき、盛大に開催できましたこと心から感謝申し上げます。当日10時から拡大部門長会議が開かれ各部署を代表する皆さんの話を聞き、「社員の成長なくして会社の発展はない」と改めて感じました。幹部リーダーの皆さんは、部下には時には厳しく指導に当たり、時には誉めることを忘れず職場の改善改革に努めて下さい。社長は「自分は何をもって社会に貢献し会社に役立つ人間として努力すべきかを考えマイチャレンジとして目標を持っていただきたい」と申しております。目標を持ち人生を歩むことが人生の成功者としての一歩であるのです。自分が変われば相手が変わる、相手が変われば心が変わる、心が変われば職場(環境)が変わる、職場(環境)が変われば人生が変わる、人生が変われば運命が変わっていくのです。
お客様は鏡です。自分の心を映す鏡と意識し接し行動することが成長に繋がっていくのです。社員の皆さんがしている道路の掃除や社内の清掃は多くの皆さんから見ていただいております。当社の監査役の先生から「私の友人が戸塚区に住んでおり、愛和さんの社員の皆さんが掃除をしている姿をいつも見ています」とお話を聞き、嬉しく思いました。そして心を癒す一時でした。
一方、日本の企業数は965万社あり、その内、黒字の会社は3割と言われます。中でも4000万円以上の経常利益を上げる会社は更にその3%8万社に過ぎないとのことです。当社は8万社の中の1社であります。これも社員一人ひとりの努力の賜です。これからも一層社員一丸となり努力を重ね皆さんで幸福になる会社にする為、皆さんで汗を流して参りましょう。

「時は金なり」と申しますが、お客様が今何を必要としているかを理解する感性を磨き、お客様の為に常に労を惜しまず取り組んで下さい。当社の発展は社員一人一人の努力の賜です。しかし、これだけで良いものでもありません。経営とは戦いでもあるのです。それは他社ではなく自己の弱い心を克服するための戦いです。毎日やらなければならない仕事が山ほどある人もいれば、時間から時間迄やれば私の仕事は終わりと思って帰る人も世の中には沢山います。どんな多忙な人も、自由気ままに暮らしている人も24時間という時間は同じです。過ぎ去った過去は戻って来ないのです。平等に与えられた時間という資源を如何にうまく使うかが人生を左右するのです。「仕事が良く出来る」と思われる人は時間の使い方が上手く、自分のおかれた役責に責任を持って取り組んでいる人です。時間を有効に使うには、無駄をなくし、しっかりスケジュールを立て行動することです。そして仕事の優先順位を決め行動することです。
部下は常にリーダーを見ていると心することです。気付いた人がリーダーです。その為には自分自身を知ることです。上司は自分の仕事の他に会社の為や部下の為に、先を見て何をやるべきかを考え行動することです。仕事を任すことが出来る部下を育てるのがリーダーの大切な仕事と理解して下さい。「忙しい」という字は、心が亡びると書きます。忙しいと愚痴を言っている人は、自分を駄目にしているのです。うまく時間を使いこなすことが大変重要です。

 

先般、大阪で通行人を刺し殺す事件が発生しました。私の子供の頃は、命の尊さを厳しく教えられ育ってきたものです。戦後の日本は、国の発展の為ならばと武士道の精神を持ち復興に命を捧げ、高度成長期の時代を体験して参りました。
戦後60有余年、バブルが弾け20数年、回復の兆しが見えない背景には、言論の自由、思想の自由、宗教の自由、職業選択の自由などが憲法で保障され、何をしようと何を言おうと法に触れない、人に迷惑を掛けない限り自由であり、中学生においても、ズボンを下げ、髪は茶髪に染め、携帯を掛けながら歩く姿、地べたに座り込む学生、大人がマンガを読み、電車の中ではベタベタしている人達と、この先の日本はどうなるかと不安に駆り立てられる思いです。家庭教育や学校教育、社会教育の大切さを身をもって感じています。大阪では橋下知事が、公務員の入れ墨を徹底的にチェックし、その姿勢に国民は共鳴しました。政治家のリーダーシップの大切さを感じます。
低迷している企業の共通点は、役職名で呼ぶのをやめて全員「さん」付けで呼ぶ、朝のラジオ体操を廃止、服装の自由化などを改革と思い進めたことであると言われます。組織に所属する以上、組織人としての思考と行動を優先させなければならないと思います。そして、企業の発展の為に今何をすべきかと、社内の結束を高め意思統一を図ることです。原則がキチンと行われ守られている企業は強いのです。例えば、電話の出方において「愛和の誰々でございます」と、明るく爽やかな応対をすると決め実行するなど、価値観を共有する意思統一が大変重要です。

グローバル化が進み、生き馬の眼を抜く厳しい経済環境の時代です。生き残り勝ち残らなければなりません。特に支店・営業所のリーダーの皆さんは社員のリーダーとして、会社を守り社員の皆さんが安心して働くことのできる職場になるよう自らが経営者ならばという意識を高めてください。
業界は一物一価、等価交換の影響を受け、一般景品の売上は下がり厳しい時代を迎えております。この厳しさを乗り切って行くには、リーダーは数字に強くなくてはなりません。「入りを計って出ずるを制す」という精神を持ち、必要な時に必要なお金の使い方をするよう心掛けていただきたい。お金の苦労をすることでお金の価値を知ることが出来るのです。厳しい時代の中にも、私達は恵まれた環境に身を置いていると意識し、お客様のお役に立てる努力を惜しまないことです。職場のリーダーの心得として、未来永劫、会社が発展の道を歩んで行くには、コスト意識を高め、「あの人はケチ」と思われるくらいで良いのではないでしょうか。純利益を10万円稼ぐには幾ら売ったら良いのかと、今一度、利益について考えて下さい。幹部、リーダーの皆さんが「節約」という意識を高めず、無駄な事、つまらない事をしていたら会社の存続は危なくなるのです。
私はホール業界の多くの経営者を見て参りました。発展している企業の共通点は、社員教育がしっかり出来ていて必要な時に必要なお金を使うことのできることです。リーダーは部下からケチと思われることが経営者の立場で仕事に取り組んでいる事なのだと思って下さい。
リーダーが変わらずして部下は変わらないのです。

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