私は「100歳まで健康で人生を全うしよう」と心掛けております。それには「心身共に健康たれ」の格言のように心の健康の大切さを感じます。心の健康とは何かと考えた時、他人の事を考える大切さ、利他の精神ではないでしょうか。それには自己に厳しく他人に寛大たれの精神、仕事には厳しく、部下を怒るのではなく叱ることであり、叱るとは仕事の事について叱ることです。仕事においては自らの責任ある行動や目標達成の大切さを感じます。
健康で前向きに物事を捉え行動する人には、60歳であれ70歳であろうと働いていただきたい。何事においても健康で過すことが出来るのも目標を持って人生を歩むことの大切さを感じます。
時には職場の同僚と価値観を共有し目標を持つことです。健康になるために行う運動と具体的な目標に向かうための運動とでは、身の入れ方がまったく違うのです。
社長は大阪マラソンに出場すると目標を持って身体を鍛えております。埼玉営業所のS君も出場すると聞いております。一年後に目指す目標があれば、この一年何をすべきかが決まり、毎月毎週毎日の中で、やるべきことが見えてくるのです。着実に一つひとつのステップをこなしていけば、充実感も湧き、喜びと自信が深まりエネルギーができ、次への一歩へと進んでいけるのです。仕事においての売上目標は、有意義に人生を過すことの出来る目標です。それには課ごとの社員間の価値観共有の大切さを感じます。時代も変わり、「俺について来い」と引っ張るリーダーが最高ではなく、社員が自発的に知恵を出して働く風土が大切です。

生を受け、この世に生まれ、何を社会にお返しすることが出来るかと考えることがあります。命は自分だけのものではなく親から五体満足の身体を授かったお陰のものです。その尊い命をもって、家族である従業員あるいは仲間の皆さんにも良い影響を与えることのできる自分でありたい。それには自分に与えられた環境の中で自分なりの目標を持って人生を歩む大切さを感じます。冒険家でありプロスキーヤーの三浦雄一郎さんの人としての生き方に触れ、改めて目標をもって人生を歩む大切さを感じます。三浦雄一郎さんは強靭な肉体に恵まれた人間だと思う人が多いのではないかと思います。彼は子供の頃、病気の為に一年間学校に通えないこともあったと言われます。プロスキーヤーになってからも何度も大きな怪我に見舞われ心臓も患い二度の手術を受けられたのです。標高8848m.の世界最高峰に登ることが出来たのも、「人は何歳になっても、新しいことに挑戦できる」と教えてくれた父親の影響が大きかったと言われます。父は満百歳のときに標高3000m.のスキー場から親子四代で同時滑降を行ったのです。「飽くなき挑戦を続ける父がいたから、私は夢への大きな1歩を踏み出すことができた」と言われます。目標については、ゴルフのスコア、富士山の登頂など人それぞれにあると思いますが、それらを達成するためには、今何をすべきかを考え行動するべきでしょうか。人は人として生まれた以上、立場は違えども、社会の役に立ち、良い影響を与えることが出来るよう努力して参りましょう。

人生は下りの坂もあれば、登りの坂もあり、まさかの坂もあると言われるように、昨日まで元気であった人が突然心筋梗塞や脳梗塞で倒れる人がいます。その原因は血管の硬さにあるのです。10歳以上老けて見える場合は、糖尿病や高脂血症など生活習慣病の疑いがあると言われます。健康そうに見える人でも血管年齢が高いことは珍しくなく、元気だった人が突然心筋梗塞や脳梗塞で倒れるような場合には、血管年齢が高い可能性があります。血管年齢が高くなる原因としては、食生活の乱れや喫煙・運動不足などが挙げられるとのことです。
高輪病院の栄養管理室で、46歳以上の主婦86人の中から生活習慣病がないのに血管年齢の高い人を14人選び、食事指導で血管年齢が若返るかの試験をしました。食事指導を受けることになった主婦の平均年齢は43歳、血管年齢は約63歳で、実年齢より21歳高かったのです。調べてみると、この方々は同年代の人が一日で摂取する量に比べ、野菜類が28%、魚類が32%、豆類が5%と少なく、一方で肉類が28%多いことが判りました。指導として野菜類を一日450g現在より増やし、肉類は週3日に抑え、大豆類と魚類を毎日食べるようにした結果、1ヶ月で血管年齢は7歳近く若返ったのです。野菜・魚・豆類をよく食べ、野菜はホウレンソウや小松菜・パプリカ・ブロッコリーのように色の濃いものを積極的に食べると効果的であるのです。
私の母が「物は頭で食べろ仕事は身体で覚えろ」と申していたことを懐かしく想い出されます。
食生活を見直し、健康を心掛け、元気で人生を歩んで参りましょう。

私の母は17年前の9月15日、医者の手を借りることなくローソクの火が消えるように静かに亡くなりました。私の母が100歳を迎えた時代は、我が郷里では初めての出来事として市長さんが当家を訪れ、記念品とお祝いの言葉を頂き、母は大変感動したと聞いておりました。
私達夫婦も100歳まで健康で過し、何か一つでも社会にお返ししたいと思う昨今です。先般、嫁から敬老の日に家族で食事をしましょうと、声がかかり嬉しく思う一方、私達夫婦も年を取ったなと改めて我が人生を振り返り、来年は健康で金婚式を迎えることのできることに感謝する思いです。
先日、友人の皆さんにより、私が100歳まで元気で生きる会を作ろうと声を掛けていただき、「百笑会」と命名し発足しました。目標を持って人生を歩む大切さを感じ感謝する思いです。長寿社会、長生きすることで認知症の人も大変多いと言われます。しかし、認知症の人が化粧をすると表情が和み、時には笑顔を見せると言われます。他人から見られている緊張感で、健康の維持や増進に繋がりプラスに作用するのです。一生懸命に働き、家族を支えてきた方には定年を迎えた後、比較的早く亡くなる人がいますが、仕事以外にも何か他の目標を持って人生を歩む大切さを感じます。
私はこれからの人生を家内共々多くの仲間を大切に生きて行きたいと思います。社員の皆さんや仲間と食事やゴルフや旅行をし、大いに笑って健康で100歳を迎えたいと思います。
厳しい時代背景です。ストレスにさらされることが多いと思いますが、「笑う門には福来る」と申します。残された人生を皆さんと一緒に笑って過したいと思います。

東北大震災から6ヶ月を過ぎたものの、今だ8万人以上の人達が避難生活を続けておるさなか最中、福島を訪ねた鉢呂経済産業相が10日夜に不適切な言動の責任を取って辞任する報道に、憤りを感じずにいられません。生まれ育った我が家に帰る事も出来ず、福島から避難した子供達がいじめを受けたり、福島産というだけで販売するイベントが中止になったり、福島の皆さんの痛みをどこまで理解しているのかと、大臣の軽い発言に政治家への信頼は一層失われる重大な問題であります。復興がままならぬ状況の中、日本国民一人ひとり、東北の皆さんの心の痛みを受け止め復興に当る増税にも理解をすることが日本人として果たす役割ではないでしょうか。
昔から日本は性善説、欧米では性悪説と言われます。欧米では形あるものは必ず壊れる、絶対は存在しないと考えられ、原発大国フランスでは、テロによる攻撃やメルトダウンを含め、考えられるあらゆる最悪の事態を想定し、指揮命令系統や対応策や行動計画があらかじめ練られているといわれます。厳しい競争社会を生きる価値観の相違点を感じます。
被災者の皆さんの秩序ある行動には、外国から多くの評価をいただきました。外国では考えられない行動であると言われます。今回の大地震は1000年に一度と言われるものでしたが、今後もこの様な想像を絶する大地震がいつどこで起きるか分かりません。どの立場に置かれようと最悪の事態が起きるという覚悟が必要です。東海地震や富士山噴火を想定しリスクを直視し十分な備えができる国に生れ変わる時と考えるべきです。
「備えあれば、憂いなし」心の準備の必要を感じます。

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